浮津中道寺 室戸歴史・文化・暮らし生物

浮津中道寺:写真1 浮津中道寺:写真2

室戸の鯨文化は、日本の食文化の縮図です。日本では、「いただきます」と食前に言いますが、これは食物に対する感謝の現れでもあります。室戸市は捕鯨で栄えつつ、鯨を思う気持ちを大事にしてきたのです。鯨は貴重なタンパク源として捕獲しながらも、生物を尊ぶ日本人の気持ちが伝わってきます。
浮津中道寺は、1697年に宮地武右衛門が宮地家の寺として建立しました。宮地氏は浮津組捕鯨頭元として千頭の鯨を捕獲したので、その霊を弔うために釣鐘を奉納しました。


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