いまや、 室戸弁のネイティブです。
水の味には、ちょっとうるさい男です。

生粋の営業マンは、大阪生まれ。
「ひとの口にはいるもの」を売るプロ中のプロである。
関東での暮らしが長くなり、関西に戻るのをあきらめかけていたところに、室戸行きの話。
「室戸と言えば台風、くらいのイメージでしたが、新しいことにチャレンジできるのが魅力でした」
前職は大型量販店に肉を卸すルートセールス。
安価で安心安全な食品を売ることには自信があったが、新天地の室戸マリンフーズにはまだ商品がなかった。
そこで、営業本部長として商品を企画・開発。
新たな販路を開拓しながら、経営マネジメントも任されることに。
そんな時迎えたのが、2011年3月11日の東日本大震災。
家族は千葉で被災。
防災グッズの水が期限切れになっていた話を聞き、南海トラフ関連で高知県も注意を喚起していた頃。
「保存水作ったら、お父さんのこと見直すよ」息子に言われて発奮。
「売れたら見直すよ」妻に言われてさらに頑張り、生まれたヒット作が「非常用飲料水スーパーセーブ」。
脱塩処理した室戸海洋深層水を加熱殺菌して、5年間の保存を可能にした。
もともと一番うまいと思っていたのは、実家の水道水。
実家は某洋酒メーカーの工場のそばで、水の硬度は「100」。
生まれた時から、ミネラルたっぷりのおいしい水を飲んで育った植田昌彦は、
海洋深層水のメッカ・室戸で、第二の天職に出会ったようだ。


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