厳しい環境で 一生懸命やりゆう子供たちこそ、
“ 室戸びと”だと思います。

坂本柔剛が室戸に少年サッカ ークラブを立ち上げたのは、4年前。
10歳の時に吾川郡(あがわぐん)いの町に引越し、中・高では サッカ 一部に所属。
高校卒業後に室戸に戻った。
NPO法人むろとスポーツクラブに声をかけられ、
最初は一度きりの教室を開いたところ、15人ほどの人数が集まった。
今では独自のクラブを立ち上げ、小・中学校合わせて43人。
子供たちは練習に打ちこみ、力をつけ、今では指定強化選手が5人もいる。
室戸の子供たちは、山や海に囲まれた自然の中でたくましく育ち、意気軒昂で上昇志向な子供が多い。
だから少しの指導でぐんぐん上達する。
「チー ムから巣立った選手が、サッカー以外でも何処かで活躍をして名前を聞くことができたらうれしい」。
そんな思いで、週6日1時間強、雨の日以外は練習日だ。
ボランティアで活動を続けるのも、「頑張っている選手がいるから僕は環境をつくっているだけ」。
「むしろ指導者も少なく、練習試合もままならない環境で頑張っている選手が偉い」と話す。
将来、室戸の中学校にサッカー部を作る働きかけも始めている。
「サッカーの中には、すべてが詰まっている」という言葉の通り、サッカーを続けることで学ぶことは多いはず。
このグラウンドで育った若き“室戸びと”が、広い世界で羽 ばたく日も近そうだ。


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