男子も女子も、ルールは一緒。
ちがいは、野球に対する情熱が素直なところ。

全国初の公立高校女子硬式野球部が、創部5年目を迎えた。
いまでは多数が県外からの野球女子。プロに合格した先輩もいる。
監督の西内友広は、高校ではレギュラーでキャプテンだった。
大学野球部でブルペンキャッチャーとなり、裏方の魅力に目覚める。
「自分が活躍して楽しいのは当たり前。自分のすることで人が活躍するほうが楽しい」。
教えることへの興味が芽生えた。
1回戦敗退が続いても、今年の負け方は悪くない。
練習試合を繰り返して課題を克服し、来年3月、
女子野球の聖地と言われる埼玉県加須での全国大会では、ずっと上を目指す。
「教えられることは限られている。しんどくなっても自分で乗り越える気持ちの強さがなければ無理。
うちの子たちはその気が強い。彼女にするには…なくらい強い!」
試合で室戸に来たチームが、ジオパーク巡りに興味を持ってくれることがある。
部員たちが毎日、グラウンドと寮を往復しながら見ているジオの景色。
「すごい」と言われると、それもうれしい。
「この子たちには、自分よりずっと幸せになってほしい」。
思いを共有した教え子が、自分を超えていくのが夢だ。


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