豊かな海に、室戸ならではの魚が棲む。
ジオの恵みを、 世界に発信したい。

父のおともで初めて佐喜浜(さきはま)を訪れたのは、小学校3年生のとき。
漁師さんの船に乗せてもらい、いっぺんでこの海が好きになった。
松尾拓哉は、こうして室戸の海に魅了され、夏休みには単身、
大阪からバスと電車を乗り継いで室戸に通うようになった。
その頃から、室戸に水族館を造ること、その魚を集めるために漁師になること。
ふたつの夢を持つ。
高校卒業後、専門学校で学び、各地で水族館飼育員としてのキャリアを積んだ。
夢は日に日に具体性を深め、2016年春、 26 歳で室戸に「帰る」。
今は、 ベテランのキンメ漁師の船で修業中だ。
「漁を学びながら、室戸の海と魚のことを勉強する。
その魚を生きたまま世界に輸送し、観賞したり食べたりすることをビジネスにしていきたい」。
そのゴールを20年・30年先に据えた。
水族館時代のネットワークや大学、水産会社などと積極的に連携して、夢の起業までの海図を練っている。
「独特の地形が豊かな海をつくり、豊富な魚種を育てる。雇用の少ない室戸で漁師の仕事を成り立たせる。
すべては、ジオの恵みのストーリーなんです」


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