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室戸ジオパークパネル展 『自然』をまもるって何? ―室戸の植生から考える―

 

「自然」と聞いたとき、みなさんはどのような風景を思い浮かべるでしょうか。

 

人の手が入っていない森や海を想像する方も多いかもしれません。しかし、日本の森林や地域の風景の多くは、人々の暮らしや文化と関わりながら現在の姿になってきました。

 

室戸世界ジオパークセンターでは、植生をテーマにしたパネル展

『自然』をまもるって何? ―室戸の植生から考える―」を開催しています。

 

今回の展示では、森林がどのように変化していくのか、室戸にはどのような植生が見られるのか、そして「自然をまもる」とは何を意味するのかを、室戸や全国の事例を交えながら紹介します。

 

地域の自然と人との関わりを、植生という視点から見つめ直してみませんか。

 

展示について

 

本展示は、室戸ジオパーク専門員による企画展示です。

 

テーマは、「自然」と人との関わり。

植生という視点から、私たちの身近にある森林や自然環境について紹介します。

 

「自然をまもる」という言葉はよく使われますが、その意味は地域や環境によってさまざまです。

 

展示では、

  • 日本の森林の特徴
  • 植物が移り変わりながら森林を形成していくしくみ
  • 室戸の植生と人々の暮らしとの関わり
  • 外来種や気候変動など現在の課題

などを、写真や図解を交えながら分かりやすく解説しています。

 

また、室戸ならではの事例として、備長炭文化とウバメガシの関係や、地域で守られてきた森林についても紹介しています。

 

自然を“見る”だけではなく、「どのように守っていくのか」を考えるきっかけとなる展示です。

 

 

開催情報

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