会社と息子が、
室戸で成長していくのが楽しみです。

忠臣蔵の昔から、塩田業が盛んな赤穂がふるさとだ。
川島一之は、地元の赤穂化成に就職。当時の社長が、醤油や味噌、
梅干など日本の伝統的な食文化に欠かせない自然塩づくりの新たな原料として、
「室戸海洋深層水」に着目。
2000年、室戸阿南海岸国定公園の中に深層水事業所を立上げた際、製造担当として室戸に転勤して来た。
「それまで、愛媛や高松までは行ったことがありましたが、高知に足を踏み入れたのは初めてでした」
つねに温和な所長は、13人のスタッフとともに、
海洋深層水を余すところなく使った水・塩・にがりの商品を世に送り出している。
創業当時からずっと勤めてくれる人は多いが、若手世代が少ない。
「将来的には、会社としてきちっと室戸の人間で運営できるようにしていきたい」。
室戸独特の海の富を生かした製品作りが、さらに地元に根づくことを願っている。
室戸のいい面は、人。
実は移り住んで程なくして結婚した女性も室戸出身。良き人に巡り会えました。
小学生のふたりの息子は空手の選手で、高知県代表として全国大会に出場する有望株だ。
東京の武道館での試合に同行し、家族でディズニーランドに行ったのも楽しい思い出。
室戸の地で、人生をリスタートした。ここで事業を前進させること。
子どもの未来を見守ること。どちらも楽しみなミッションである。


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