室戸ジオパークパネル展「『自然』をまもるって何? ―室戸の植生から考える―」を開催しています
2026年05月07日(木)
![]()

室戸世界ジオパークセンターにて、室戸ジオパーク専門員によるパネル展
「『自然』をまもるって何? ―室戸の植生から考える―」を開催しています。
「自然」と聞くと、“人の手が入っていないもの”を思い浮かべる方も多いかもしれません。
しかし、日本の森林や身近な風景の多くは、人々の暮らしや文化と関わりながら形づくられてきました。
今回の展示では、
・森林はどのようにできていくのか
・室戸の植生にはどのような特徴があるのか
・「自然をまもる」とは何を意味するのか
・人の営みと自然はどのように関わってきたのか
といったテーマを、室戸の事例や全国の事例を交えながら紹介しています。
備長炭文化とウバメガシ、寺社林、耕作放棄地、外来種問題、気候変動など、“自然を守る”という言葉を改めて考える内容となっています。
ぜひご覧ください。
【期間】令和8年5月1日(金)~6月30日(火)
【場所】室戸世界ジオパークセンター1F
【入場】無料

室戸世界ジオパークセンターのシアタールームにて、映像上映を再開いたしました。
2026年04月30日(木)
![]()

機器故障等によりしばらく使用停止となっていた、ジオパークセンターのシアタールームの放映を再開しました。
現在は、室戸に伝わる民話「クジラとイノシシ」を大画面でご覧いただけます。
本作品は、日本財団「海と日本プロジェクト」および一般社団法人日本昔話協会による「海ノ民話アニメーション」プロジェクトの一環として、室戸市の協力のもと制作されたものです。
上映時間は約5分。どなたでもご自由にご覧いただけますので、ご来館の際はぜひお気軽にお立ち寄りください。
なお、本映像はYouTubeでもご覧いただけます。
ご来館が難しい方や、もう一度ご覧になりたい方は、以下のリンクよりお楽しみください。
▶「海の民話のまちプロジェクト:クジラとイノシシ」

Bohol Island ユネスコ世界ジオパークの研修会に室戸ジオパーク専門員がオンライン出演
2026年04月23日(木)
![]()
2026年4月28日、フィリピン・ボホール島ユネスコ世界ジオパーク(Bohol Island Geopark)にて開催される研修会「B.I.G. Impact」において、室戸ジオパークの専門員がオンラインで出演します。
当日は、室戸ジオパーク専門アドバイザーであり日本ジオパークネットワーク(JGN)事務局長の古澤加奈さんと、地質専門員の柿崎が発表を行います。
柿崎からは、室戸高校の生徒と地域が連携した取り組みについて紹介する予定です。
登壇時間(日本時間)
・古澤加奈さん 10:40~10:50
・柿崎 10:55~11:15
なお、研修会全体は10:30~17:30(日本時間)で実施されます。
本研修会はオンラインでの参加が可能ですが、事前申込制・定員制となっています。室戸関係者で参加を希望される方は、室戸ジオパーク(info@muroto-geo.jp)までお問い合わせください。
海外のジオパークとの交流・発信の機会として、室戸の取り組みを広く共有してまいります。


室戸ジオパークと室戸高校の連携授業の成果 四国高校生探究活動発表会で金賞をダブル受賞
2026年04月13日(月)
![]()
令和8年3月20日に開催された「四国高校生探究活動発表会」において、室戸高校の生徒が金賞を受賞しました。
受賞したのは、2年次生(当時)の佐々木智菜さんと、だるま夕日チーム(前田桜萌さん、畠中星弥さん、入川蓮音さん、永尾真尋さん)の2組です。
佐々木さんは、室戸で暮らす人々に焦点を当てたガイドブックを制作し、その取り組みを発表しました。
また、だるま夕日チームは、室戸の名物である「だるま夕日」の再現実験に取り組み、ポスターおよび動画で発表を行いました。
本発表会では、全42件のポスター発表の中から上位7件に金賞が授与されており、そのうち2件を室戸高校が受賞するという成果となりました。
これらの取り組みは、室戸高校と室戸ジオパークとの連携協定に基づき実施されている探究型授業の一環として行われたものです。
今後も地域と連携した学びの深化と、生徒の主体的な探究活動の発展が期待されます。



室戸ジオパーク書道コンクール作品展を開催中
2026年04月07日(火)
![]()

室戸ジオパーク書道コンクール作品展を開催しています。
市内外から寄せられた作品約300点を展示し、受賞作品もご覧いただけます。
また、室戸の石から制作された「空海硯」の展示も同時に行っています。
ぜひ会場でご覧ください。
詳細は下記ページよりご確認いただけます。
室戸高校生と専門員が国内スタディツアーへ出発しました
2026年03月10日(火)
![]()
3月10日(火)から13日(金)まで、室戸高校の生徒と教員、室戸ジオパークの専門員が、国内スタディツアーに出発しました。
今回の訪問先は、伊豆半島ユネスコ世界ジオパーク(静岡県)と隠岐ユネスコ世界ジオパーク(島根県)の2地域です。
それぞれの地域で見られる特徴的な地形や自然環境、またジオパークを活かした地域の取り組みなどを学びながら、室戸ジオパークの活動や地域づくりにもつながる視点を深めていく予定です。
現地での学びの様子や活動の様子については、写真とともに今後SNSなどで随時ご紹介していきます。
ぜひ、各SNSのフォローもお願いします。

【お知らせ】「まがりラボ 硯・書道ワークショップ」講師 青栁貴史さんがTV番組に出演されます
2026年03月04日(水)
![]()
3月22日開催予定の「まがりラボ 硯・書道ワークショップ」で、第1部の講師を務めていただく製硯師・青栁貴史さん(四代目青栁派)が、BS日テレの番組「冨永愛の伝統to未来」に出演されます。
青栁さんは、硯づくりの技術を受け継ぐ製硯師として活動されるとともに、書道文化の普及にも精力的に取り組まれています。番組では、その活動の一端が紹介される予定です。
放送は3月4日と3月11日(22:00〜22:25)。
特に3月11日の放送では、「室戸の石からの硯づくり」が取り上げられる予定です。ぜひご覧ください。
※最新回はTVerでも配信中
なお、青栁さんを講師に迎えて開催する「まがりラボ 硯・書道ワークショップ」は、現在参加申込を受け付けています。
本ワークショップは申込制(定員30名)となっており、申込締切は3月6日です。
→まがりラボ硯・書道ワークショップ詳細
→応募フォーム
参加をご希望の方は、お早めにお申し込みください。
室戸の石と書道文化のつながりを学び、実際に硯や書に触れていただける貴重な機会です。皆さまのご参加をお待ちしております。

「室戸ジオパーク書道コンクール」募集終了のお知らせ
2026年03月02日(月)
![]()
昨年12月より開催しておりました「室戸ジオパーク書道コンクール」は、2月末をもちまして応募受付を終了いたしました。
期間中は多くの皆さまにご応募をいただき、誠にありがとうございました。
結果につきましては、審査終了後に本ホームページおよび公式SNSにて発表いたします。
発表まで今しばらくお待ちくださいますようお願いいたします。

室戸ジオパーク動画コンテスト2025 結果発表
2026年02月26日(木)
![]()
このたび、「室戸ジオパーク動画コンテスト」の審査が終了し、各賞が決定いたしました。
市内外よりご応募いただいた作品には、室戸の自然や文化、暮らしの風景など、さまざまな魅力が映像として表現されており、改めて室戸ジオパークの多様な価値を実感する機会となりました。
ご応募いただいた皆さまに心より感謝申し上げます。
本ページでは、受賞作品および審査結果についてご報告いたします。
「室戸ジオパーク動画コンテスト2025」の概要については下のリンクからご確認ください。
審査結果
厳正なる審査の結果、各部門の受賞作品が決定いたしました。
募集テーマであった「あなたの感じる素敵な室戸」の観点を重視し、総合的に評価を行いました。
受賞作品は以下のとおりです。
ショート部門
■最優秀賞
「夏の余白」 足達 香乃さん
――応募者メッセージ
子どもの頃は何もないと思っていたこの町。
でも今は、自慢したくなる景色ばかり。
海も空も、自然のスケールも桁違い。
室戸の魅力をこのショートに詰め込みました。
――審査講評
室戸の海や空、川といった雄大な自然に加え、キラメッセ室戸やドルフィンセンターなどの身近な観光風景を織り交ぜながら、室戸の魅力を15秒という短い時間の中に的確に凝縮した作品です。
映像の切り取り方や構成に無理がなく、自然のスケール感と日常の楽しさが心地よく共存しており、「自慢したくなる景色」という想いが映像として伝わってきました。
室戸ジオパークの魅力を分かりやすく、かつ印象的に表現した点が高く評価されました。
■優秀賞
「室戸の思い出」 武本 亜弥さん
――応募者メッセージ
コロナ前の2020年1月撮影です。高知に住む友人を訪ねる際にどうしても室戸ジオパークを訪れたいと思い、友人を巻き込んで行きました。瀬戸内海の穏やかな波を見て過ごしてきた身としては太平洋の荒波に驚きました。また地形を形作る地球の力をひしひしと感じ、果てしない時間に思いを馳せました。特に斜めになっている岩は何枚も写真を撮りました。ネットや本で見るよりも迫力があり、その時の感動をいまでも覚えています。
――審査講評
室戸を訪れた際の率直な感動を、映像として丁寧にまとめた作品です。
太平洋の迫力ある海や特徴的な地層、アコウの木など、室戸ジオパークを象徴する風景を的確に捉え、初めて訪れた人ならではの驚きや発見が素直に伝わってきます。
とりわけ、地形が語る地球の時間に思いを馳せる視点は、室戸ジオパークの価値を分かりやすく示しており、自然の力強さと魅力を印象的に表現した点が評価されました。
■ひろめる賞
「鳥の囁きと静寂の階段」 枡田 陽子さん
――応募者メッセージ
吉良川の御田八幡宮横の石段です。
私は高知出身で、息子を連れて帰省した時の動画。めちゃくちゃ短いですが…
――審査講評
短い映像ながら、音楽や場面転換を用いず、ありのままの風景と時間を切り取ることで、見る人それぞれに想像を委ねる「余白」が生まれています。
日常の一場面の中に宿る室戸の風景の価値を静かに伝える作品として、その広がりのある表現が評価されました。
ロング部門
■最優秀賞
「Kochi’s Hidden Gem Discover Muroto」 室戸中学校3年生
――応募者メッセージ
2025年の12月20日に、高知県教育委員会主催の事業である地域の魅力発信「Discover Kochi Project」に室戸中学校の3年生は出場します。そのためにプレゼンの練習をしている時に、この応募のことを知りました。自分たちがしているプレゼンとテーマが同じだったので、3年生全員を巻き込んでビデオを作成しました。まだまだ練習の途中ですが、応募させていただきます。
※中学校の先生が作品を応募
――審査講評
室戸の魅力を中学生の視点から英語で発信するという構成が印象的な作品です。
プレゼンテーション形式で、地域の自然や文化の価値を自らの言葉で丁寧に伝える姿勢からは、ジオパークの理念の一つである「教育」の実践が感じられました。
派手な演出や音楽に頼らず、真摯に地域の魅力を伝えようとする姿勢が作品全体を通して一貫しており、次世代による持続的な魅力発信という観点においても高く評価されました。
■優秀賞
「星空ワークショップ」 一花 英行さん
――応募者メッセージ
2024/10 星空写真家タイムラプスクリエーターの成澤博幸さんを講師として、星空体験プロデューサー/星のソムリエのイワシロアヤカさんが主催した室戸岬周辺での2泊3日の星空撮影ワークショップで撮影した作品です。室戸は星空撮影には絶好の地であり都会では見ることのできない満天の星空と昼間は海岸線の絶景や室津の街の素朴な素晴らしさを楽しみ、さらには絶品の海鮮料理を味わいました。その室戸の魅力が少しでも伝わると嬉しいです。
――審査講評
星空撮影ワークショップの体験を軸に、室戸の星空の美しさと地域の魅力を丁寧に描いた作品です。
夫婦岩を背景にした天の川のタイムラプスや、星座の動き、夜から朝へと移ろう空の変化など、時間の経過を巧みに表現する構成は完成度が高く、映像としての表現力が際立っていました。
さらに、室津の町並みや寺院からの景色、地元の海鮮料理といった要素を織り込むことで、星空だけにとどまらない室戸の多面的な魅力が伝わる作品となっています。
自然の壮大さと地域の温かみを一体的に表現した点が評価されました。
■ひろめる賞
「室戸ドルフィンセンター」 児島 妙子さん
――児島さんメッセージ
イルカさんが沢山話しかけてくれました。とっても可愛い愛嬌たっぷりの室戸のイルカ
――審査講評
室戸ドルフィンセンターでのイルカとのふれあいを、ありのままに映し出した作品です。
飾らない映像の中からは、実際にその場で感じた驚きや愛らしさが率直に伝わり、室戸で体験できる魅力の一端を素直に共有する力が感じられました。
特別な演出を施さずとも、「行ってみたい」「会ってみたい」と思わせる親しみやすさがあり、室戸の観光資源の魅力を広く伝える作品として評価されました。
審査について
本コンテストでは、当初、各部門において優秀賞を2点選出する予定としておりましたが、審査の結果、総合的な評価に基づき、各部門1点ずつの選出といたしました。
また、室戸ジオパークの魅力を広く伝えるという観点から、優秀賞の予定枠の一部を振り替え、ひろめる賞を各部門1点ずつ選出いたしました。
総評
本コンテストには、室戸の自然や文化、日常の風景など、多様な視点から捉えられた作品が寄せられました。
それぞれの作品からは、応募者の皆さまが感じた「素敵な室戸」が丁寧に表現されており、室戸ジオパークの持つ魅力の広がりと奥行きを改めて実感する機会となりました。
なお、受賞作品につきましては、本コンテストの趣旨に基づき、室戸ジオパークの魅力発信等に活用してまいります。
ご応募いただいたすべての作品に対し、改めて御礼申し上げます。
おわりに
このたびは、室戸ジオパーク動画コンテストにご応募いただき、誠にありがとうございました。
今後も室戸ジオパークでは、市民の皆さまや来訪者の皆さまとともに、室戸の魅力を発信する取り組みを進めてまいります。
次回の開催につきましては、改めて公式ホームページ等でお知らせいたします。

キッズスペース設置のおしらせ
2026年01月13日(火)
![]()

このたび、室戸世界ジオパークセンター2階に、
小さなお子さまが安心して過ごせるキッズスペースを新たに設置しました。
靴を脱いで利用できるスペースとなっており、
絵本を読んだり、休憩したりと、展示見学の合間にゆっくりお過ごしいただけます。
ご家族連れの皆さまにも、より快適にご利用いただける施設を目指してまいります。
ご来館の際は、ぜひお気軽にご利用ください。

- 2026年5月
- 2026年4月
- 2026年3月
- 2026年2月
- 2026年1月
- 2025年12月
- 2025年11月
- 2025年10月
- 2025年9月
- 2025年8月
- 2025年7月
- 2025年5月
- 2025年4月
- 2025年3月
- 2025年2月
- 2024年12月
- 2024年11月
- 2024年10月
- 2024年9月
- 2024年8月
- 2024年7月
- 2024年6月
- 2024年5月
- 2024年3月
- 2024年2月
- 2024年1月
- 2023年12月
- 2023年10月
- 2023年9月
- 2023年5月
- 2023年3月
- 2023年2月
- 2023年1月
- 2022年12月
- 2022年11月
- 2022年10月
- 2022年9月
- 2022年8月
- 2022年7月
- 2022年6月
- 2022年5月
- 2022年4月
- 2022年2月
- 2021年9月
- 2021年7月
- 2021年6月
- 2021年3月
- 2021年2月
- 2021年1月
- 2020年12月
- 2020年9月
- 2020年5月
- 2020年4月
- 2020年3月
- 2020年1月
- 2019年12月
- 2019年10月
- 2019年9月
- 2019年8月
- 2019年5月
- 2019年4月
- 2019年2月
- 2019年1月
- 2018年12月
- 2018年11月
- 2018年10月
- 2018年9月
- 2018年8月
- 2018年7月
- 2018年6月
- 2018年5月
- 2018年4月
- 2018年3月
- 2018年2月
- 2018年1月
- 2017年12月
- 2017年11月
- 2017年10月
- 2017年9月
- 2017年7月
- 2017年5月
- 2017年4月
- 2017年3月
- 2017年2月
- 2017年1月
- 2016年12月
- 2016年11月
- 2016年10月
- 2016年8月
- 2016年7月
- 2016年6月
- 2016年5月
- 2016年4月
- 2016年2月
- 2016年1月
- 2015年9月
- 2015年7月
- 2015年5月
- 2015年4月
- 2015年3月
- 2015年2月
- 2014年12月
- 2014年11月
- 2014年10月
- 2014年8月
- @murotogeopark からのツイート
-
2025年11月17日(月)
- 室戸ジオパークだよりVol.123
-
2025年11月17日(月)
- 室戸ジオパークだよりVol.122
-
2025年08月02日(土)
- ジオパーク国際ユースフォーラムへの道Vol.8
-
2025年08月01日(金)
- ジオパーク国際ユースフォーラムへの道Vol.7
















![]()


