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サイエンスカフェ2026-研究成果を市民と共有する対話の場-

前回のサイエンスカフェの様子

 

サイエンスカフェは、室戸ジオパークを対象とした研究に取り組む研究者が、その成果を市民に向けてわかりやすく紹介し、直接対話することを目的とした公開型の学術イベントです。

 

研究成果を専門家の中だけにとどめるのではなく、市民と共有し、質問や意見交換を通じて研究をより身近なものとして感じてもらうことを大切にしています。

 



研究を通して室戸の自然や文化を知り、考えるきっかけとなる、市民に開かれた発表と交流の場です。

 

サイエンスカフェ2026開催概要

前回のサイエンスカフェの様子

 

サイエンスカフェ2026は、研究成果の発表と市民との対話を柱とした二部構成で開催します。

 

午前から午後にかけて行う第1部では、研究者による成果発表と質疑応答を実施。

 

続く第2部では、発表内容をふまえ、研究者と市民が近い距離で語り合う座談会を行います。

 

研究を「聞く」だけでなく、「対話する」ことを重視したプログラムです。

 

  • 日時:2026年3月14日(土)9:00~16:00

  • 場所:室戸市役所2階 第1会議室

  • 参加費:無料(申込不要)

 

昼食は各自でご用意ください。

 

途中の入場・退出は可能ですが、発表の区切り時間など、進行へのご配慮をお願いします。

 

長時間のプログラムですが、ご都合に合わせて気軽に参加できる構成となっています。

 

第1部:研究者による発表と質疑応答(9:00~15:00)

前回のサイエンスカフェの様子

 

第1部では、室戸ジオパークをテーマに研究を行う研究者による成果発表を行います。

 

1組あたり約1時間の持ち時間で、発表後には質疑応答の時間を設け、市民が直接質問できる構成です。

 

自然科学、地質、文化、観光など多様な分野の研究が紹介され、今年は高校生による研究発表(中間報告)も含まれています。

 

なお、当日の状況により発表順が前後する場合があります。

 

発表者・発表テーマ

 

  • 津野義大さん(高知大学大学院生)

     「室戸半島周辺海域に生息する海産性魚類の解明」

  • 大久雅貴さん(四電技術コンサルタント)/内田嗣人さん(四国総合研究所)

     「室戸半島周辺における巨大分岐断層の分布と性状」

  • 中山健さん(高知大学)

     「室戸半島の付加体構成岩で形成された硯の地質学的特徴とその文化的背景」

  • 山本紫月さん・仮屋蘭々さん・谷渕広河さん・山本翔馬さん(室戸高校生)

     「外国人巡礼者の室戸滞在促進に向けた段階的研究― ガイドブックと宿泊支援を通して ―(中間報告)」

  • 植木岳雪さん(帝京科学大学)

     「室戸市、佐喜浜集落における低位段丘のボーリング調査」

 

第2部:研究者との座談会(15:00~16:00)

前回のサイエンスカフェの様子

 

第2部では、発表を行った研究者と市民が座談会形式で交流を行います。

 

研究の背景や調査時のエピソード、今後の展望など、発表だけでは伝えきれない話題について自由に語り合う時間です。

 

専門的な質問に限らず、素朴な疑問や感想も歓迎し、研究を通じて室戸を考える場とします。

 

参加について

 

本イベントは、どなたでも参加可能です。

 

参加費は無料で、事前申込も不要です。

 

市民の方はもちろん、研究や室戸の自然・文化に関心のある方など、幅広い参加をお待ちしています。

 

途中入退場も可能なため、ご自身の都合に合わせてご参加ください。

 

主催・お問い合わせ

 

主催:室戸ジオパーク推進協議会

 

お問い合わせ:室戸ジオパーク推進協議会
       TEL:0887-22-5161 / MAIL:info@muroto-geo.jp

 

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