好きなことを追いかけて。
人生の豊漁をめざします。

魚の供養と豊漁祈願の踊りの名「シットロト」を店名に、
“こだわりのカレーと旬摘み紅茶の店”をオープンしたのは、2001年。
室戸育ちの山下裕は、中学の時に姉の影響でかぐや姫や陽水にはまる。
独学でギターを習いJAZZに出会う。
長男でもありいずれは室戸に帰るつもりで、高校卒業後に東京へ。
仲間とギターをつま弾きながら、将来起業するための資金稼ぎのための職を得る。
そして、妻も得る。カフェ経営は二人三脚で。
「カレーが好きで、東京時代もデパ地下で調達したスパイスを使って作っていました。これを見ながら」
と取り出したのが、手のひらサイズのレシピ本。
使い込まれたページを開くと、エキゾチックな香りが。
はじめて作ったのは1ページめのチキンカリー。
以来、あれこれアレンジして、店の味にしてきた。
「料理上手で働き者。頼りになります」という妻が、
とびきりおいしいと評判のパンやドレッシング、デザートをすべて手作り。
「日曜以外はゆったり営業」と言うが、毎日の仕込みは深夜に及ぶ。
気分転換は音楽だ。
「ひろしとたかし」というデュオを組み、高知市内でライブも続けている。
カレーも音楽も、好きなことに一直線だ。
先日夫婦で小豆島を旅して、観光の拠点をうまく作っていることに感心した。
「室戸も食材がいいだけでなく、それを目指してひとを呼べる何かが作れれば」と、スパイスの効いたひとことも。


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