室戸の 「こんなもん」が、
他所では「えいもん」だったりする。

海の駅とろむの食堂「ぢばうま八」では、高岡漁港で朝揚がった魚を昼に食べられる。
山下幹雄は、「魚を獲る・売る・食べる」のプロフェッショナルだ。
高知と室戸で車のディーラーに勤めたあと、スーパーや漁協、卸問屋で魚のことをみっちり学ぶ。
とろむは国道から少し離れているが、新鮮な魚料理と体験型メニューを2本柱に、団体客も受け入れる。
「カツオのたたきづくり体験」では、さばいて藁焼きして盛り付けるまでを実際に体験。
講師によって作り方にこだわりがあり、それぞれ「俺のがが、いちばんえい」と自慢の技を伝授して好評。
修学旅行や課外授業にぴったりのメニューとしてもおススメだ。
「カツオだけでなく室戸は小魚もうまい。余裕が出来たら手をかけておもしろい加工品を作りたい」
「ここで商売するだけでなく、ふるさと納税お礼の品にも手を挙げる」と、アイデアは広がっていく。
天候次第で水揚げが変わることも逆手に取れば、
「今日の獲れたて定食」として、地元のお客様にも日替わりで楽しんでもらえる。
車の営業時代の経験を生かして、まずお客様の顔をよく見る。
出身地を聞く。家族連れのうち興味のなさそうなお父さんがいれば、
「絶対、笑顔で帰ってもらう」とパフォーマンスに工夫を凝らす。
どろめ祭りの大杯飲み干し大会で優勝したのも今は昔。
「ますます、室戸を元気にする拠点になりたい」が、次の目標だ。


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