山間部にできた新しいジオパークのサイトで、フィールド勉強会

教育日誌科学風景 2018年06月11日(月)

室戸ユネスコ世界ジオパークは2015年から、従来の「22ヶ所のジオサイト」の見直しを行ってきました。2018年2月に約3年強の時間をかけて、新しいサイト(ジオパーク内の見どころ、と言える場所)を設定しました。

 

新しいサイトはジオ(地質)サイト、エコ(生態系)サイト、カルチュラル(文化)サイトの3つのカテゴリーに分類され、全部で78ヶ所あります。以前は沿岸部に集中していたサイトでしたが、室戸の魅力はそこだけにとどまりません!山間部にも多く新しいサイトが設定されました。
 
本日は地元ガイド団体、ジオパークマスター講座修了者などに声かけをし、主に山間部サイトのフィールド勉強会をしました。吉良川と羽根、室戸西部の山を攻めてきました!
 
道中、地質と地理の専門員が「いい露頭だなぁ」と小声でボソッと言っていたのが記憶に残っています。いい地球科学の研究者から見て、いい露頭(岩肌が見えている)とそうじゃない露頭の違いってなんなんだろう。
 
フィールド勉強会は今後も不定期にですが継続していきます。
 

羽根の中川内という集落の成り立ちについて学びます
 

川の流れによって形成された、こんもり丸い山を見てまわる
 

中村専門員(黄色)が説明を始めると、みなさん真剣に聞いてくれます
 

断層について説明をする高橋専門員。真剣に聞きます!
 

はんれい岩、ドレライト、玄武岩の違いを楽しくお勉強


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