備長炭の炭窯を作ってきました

イベント報告 2018年08月26日(日)

8/26(日)16:00から、炭窯づくり体験を国立室戸青少年自然の家で実施しました。
土佐備長炭生産は室戸市の主要な産業の1つですが、そんな備長炭を作るための炭窯を作ってみようということで、講師の野島さん指導のもと、地道な作業を体験します。

 

レンガを水平に、まるく形作り大枠を作っていく作業を本日は行いました。作業内容は難しくありませんが腰にきます。そしてとてつもない時間がかかることがわかります。手作業でレンガと土を交互に設置して、直径2メートルの炭窯を作るのです。
 
ここで作られている炭窯は、完成後は自然の家での体験学習に使用される予定です。すでに出来上がっている炭窯がすぐ隣にあり、今日は「プチ窯出し体験」もラッキーなことにできました!
 
できたてほくほくの小さく可愛い備長炭が完成!
 
自分がレンガを積み上げて作成した炭窯で、今度は備長炭を作ってみたい!
 
山の仕事は根気が必要。コツコツ窯を作り、木を切り、備長炭を作る。
どうしても海に注目が集まる室戸ですが、山で暮らす人たちが自然といかに関わってきたのか、その時間の果てしない長さのほんの一端を経験した気になりました。
 

レンガで丸い枠を作ります。レンガのみで作成するのではなく、土を盛りながらレンガを組み立てます。
 

講師の野島さん(通称:のじー)が丁寧に指導してくれます。土がレンガと同じ作業になるまで盛ります。
 

8/1から室戸ジオパークに着任した国際交流員のミンダさん。誰よりも丁寧に土を盛っていました。
 

参加者は5人でしたが、いつもは野島さん1人でこの作業をしています。気が遠くなるほどの時間がかかります。5人でうんしょうんしょ言いながら、2時間程度で2段のレンガが積めました。
 

こちらはすでに出来上がっている炭窯。この日のために、窯出し体験ができるように、とてもお忙しい中調整してくれた野島さん。参加者の方は大喜びでした。窯の前は熱い!
 

野島さんを真似て炭を出しますが、まったくうまくいきません。
 

取り出した炭の上に赤土をのせて冷やします。
 

出来上がったホクホクの備長炭を凝視する参加者。激アツです。
 

そして夜はバーベキュー。薪を使った鉄板バーベキューは、薪がどんどん燃え盛るので、どんどん肉をやき、食べまくりました。
 

完全なる勘でご飯を炊きました。なぜだかとてもおいしいご飯が炊けました。


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