室戸高校生と専門員が国内スタディツアーへ出発しました
2026年03月10日(火)
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3月10日(火)から13日(金)まで、室戸高校の生徒と教員、室戸ジオパークの専門員が、国内スタディツアーに出発しました。
今回の訪問先は、伊豆半島ユネスコ世界ジオパーク(静岡県)と隠岐ユネスコ世界ジオパーク(島根県)の2地域です。
それぞれの地域で見られる特徴的な地形や自然環境、またジオパークを活かした地域の取り組みなどを学びながら、室戸ジオパークの活動や地域づくりにもつながる視点を深めていく予定です。
現地での学びの様子や活動の様子については、写真とともに今後SNSなどで随時ご紹介していきます。
ぜひ、各SNSのフォローもお願いします。

【お知らせ】「まがりラボ 硯・書道ワークショップ」講師 青栁貴史さんがTV番組に出演されます
2026年03月04日(水)
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3月22日開催予定の「まがりラボ 硯・書道ワークショップ」で、第1部の講師を務めていただく製硯師・青栁貴史さん(四代目青栁派)が、BS日テレの番組「冨永愛の伝統to未来」に出演されます。
青栁さんは、硯づくりの技術を受け継ぐ製硯師として活動されるとともに、書道文化の普及にも精力的に取り組まれています。番組では、その活動の一端が紹介される予定です。
放送は3月4日と3月11日(22:00〜22:25)。
特に3月11日の放送では、「室戸の石からの硯づくり」が取り上げられる予定です。ぜひご覧ください。
※最新回はTVerでも配信中
なお、青栁さんを講師に迎えて開催する「まがりラボ 硯・書道ワークショップ」は、現在参加申込を受け付けています。
本ワークショップは申込制(定員30名)となっており、申込締切は3月6日です。
→まがりラボ硯・書道ワークショップ詳細
→応募フォーム
参加をご希望の方は、お早めにお申し込みください。
室戸の石と書道文化のつながりを学び、実際に硯や書に触れていただける貴重な機会です。皆さまのご参加をお待ちしております。

「室戸ジオパーク書道コンクール」募集終了のお知らせ
2026年03月02日(月)
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昨年12月より開催しておりました「室戸ジオパーク書道コンクール」は、2月末をもちまして応募受付を終了いたしました。
期間中は多くの皆さまにご応募をいただき、誠にありがとうございました。
結果につきましては、審査終了後に本ホームページおよび公式SNSにて発表いたします。
発表まで今しばらくお待ちくださいますようお願いいたします。

室戸ジオパーク動画コンテスト2025 結果発表
2026年02月26日(木)
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このたび、「室戸ジオパーク動画コンテスト」の審査が終了し、各賞が決定いたしました。
市内外よりご応募いただいた作品には、室戸の自然や文化、暮らしの風景など、さまざまな魅力が映像として表現されており、改めて室戸ジオパークの多様な価値を実感する機会となりました。
ご応募いただいた皆さまに心より感謝申し上げます。
本ページでは、受賞作品および審査結果についてご報告いたします。
「室戸ジオパーク動画コンテスト2025」の概要については下のリンクからご確認ください。
審査結果
厳正なる審査の結果、各部門の受賞作品が決定いたしました。
募集テーマであった「あなたの感じる素敵な室戸」の観点を重視し、総合的に評価を行いました。
受賞作品は以下のとおりです。
ショート部門
■最優秀賞
「夏の余白」 足達 香乃さん
――応募者メッセージ
子どもの頃は何もないと思っていたこの町。
でも今は、自慢したくなる景色ばかり。
海も空も、自然のスケールも桁違い。
室戸の魅力をこのショートに詰め込みました。
――審査講評
室戸の海や空、川といった雄大な自然に加え、キラメッセ室戸やドルフィンセンターなどの身近な観光風景を織り交ぜながら、室戸の魅力を15秒という短い時間の中に的確に凝縮した作品です。
映像の切り取り方や構成に無理がなく、自然のスケール感と日常の楽しさが心地よく共存しており、「自慢したくなる景色」という想いが映像として伝わってきました。
室戸ジオパークの魅力を分かりやすく、かつ印象的に表現した点が高く評価されました。
■優秀賞
「室戸の思い出」 武本 亜弥さん
――応募者メッセージ
コロナ前の2020年1月撮影です。高知に住む友人を訪ねる際にどうしても室戸ジオパークを訪れたいと思い、友人を巻き込んで行きました。瀬戸内海の穏やかな波を見て過ごしてきた身としては太平洋の荒波に驚きました。また地形を形作る地球の力をひしひしと感じ、果てしない時間に思いを馳せました。特に斜めになっている岩は何枚も写真を撮りました。ネットや本で見るよりも迫力があり、その時の感動をいまでも覚えています。
――審査講評
室戸を訪れた際の率直な感動を、映像として丁寧にまとめた作品です。
太平洋の迫力ある海や特徴的な地層、アコウの木など、室戸ジオパークを象徴する風景を的確に捉え、初めて訪れた人ならではの驚きや発見が素直に伝わってきます。
とりわけ、地形が語る地球の時間に思いを馳せる視点は、室戸ジオパークの価値を分かりやすく示しており、自然の力強さと魅力を印象的に表現した点が評価されました。
■ひろめる賞
「鳥の囁きと静寂の階段」 枡田 陽子さん
――応募者メッセージ
吉良川の御田八幡宮横の石段です。
私は高知出身で、息子を連れて帰省した時の動画。めちゃくちゃ短いですが…
――審査講評
短い映像ながら、音楽や場面転換を用いず、ありのままの風景と時間を切り取ることで、見る人それぞれに想像を委ねる「余白」が生まれています。
日常の一場面の中に宿る室戸の風景の価値を静かに伝える作品として、その広がりのある表現が評価されました。
ロング部門
■最優秀賞
「Kochi’s Hidden Gem Discover Muroto」 室戸中学校3年生
――応募者メッセージ
2025年の12月20日に、高知県教育委員会主催の事業である地域の魅力発信「Discover Kochi Project」に室戸中学校の3年生は出場します。そのためにプレゼンの練習をしている時に、この応募のことを知りました。自分たちがしているプレゼンとテーマが同じだったので、3年生全員を巻き込んでビデオを作成しました。まだまだ練習の途中ですが、応募させていただきます。
※中学校の先生が作品を応募
――審査講評
室戸の魅力を中学生の視点から英語で発信するという構成が印象的な作品です。
プレゼンテーション形式で、地域の自然や文化の価値を自らの言葉で丁寧に伝える姿勢からは、ジオパークの理念の一つである「教育」の実践が感じられました。
派手な演出や音楽に頼らず、真摯に地域の魅力を伝えようとする姿勢が作品全体を通して一貫しており、次世代による持続的な魅力発信という観点においても高く評価されました。
■優秀賞
「星空ワークショップ」 一花 英行さん
――応募者メッセージ
2024/10 星空写真家タイムラプスクリエーターの成澤博幸さんを講師として、星空体験プロデューサー/星のソムリエのイワシロアヤカさんが主催した室戸岬周辺での2泊3日の星空撮影ワークショップで撮影した作品です。室戸は星空撮影には絶好の地であり都会では見ることのできない満天の星空と昼間は海岸線の絶景や室津の街の素朴な素晴らしさを楽しみ、さらには絶品の海鮮料理を味わいました。その室戸の魅力が少しでも伝わると嬉しいです。
――審査講評
星空撮影ワークショップの体験を軸に、室戸の星空の美しさと地域の魅力を丁寧に描いた作品です。
夫婦岩を背景にした天の川のタイムラプスや、星座の動き、夜から朝へと移ろう空の変化など、時間の経過を巧みに表現する構成は完成度が高く、映像としての表現力が際立っていました。
さらに、室津の町並みや寺院からの景色、地元の海鮮料理といった要素を織り込むことで、星空だけにとどまらない室戸の多面的な魅力が伝わる作品となっています。
自然の壮大さと地域の温かみを一体的に表現した点が評価されました。
■ひろめる賞
「室戸ドルフィンセンター」 児島 妙子さん
――児島さんメッセージ
イルカさんが沢山話しかけてくれました。とっても可愛い愛嬌たっぷりの室戸のイルカ
――審査講評
室戸ドルフィンセンターでのイルカとのふれあいを、ありのままに映し出した作品です。
飾らない映像の中からは、実際にその場で感じた驚きや愛らしさが率直に伝わり、室戸で体験できる魅力の一端を素直に共有する力が感じられました。
特別な演出を施さずとも、「行ってみたい」「会ってみたい」と思わせる親しみやすさがあり、室戸の観光資源の魅力を広く伝える作品として評価されました。
審査について
本コンテストでは、当初、各部門において優秀賞を2点選出する予定としておりましたが、審査の結果、総合的な評価に基づき、各部門1点ずつの選出といたしました。
また、室戸ジオパークの魅力を広く伝えるという観点から、優秀賞の予定枠の一部を振り替え、ひろめる賞を各部門1点ずつ選出いたしました。
総評
本コンテストには、室戸の自然や文化、日常の風景など、多様な視点から捉えられた作品が寄せられました。
それぞれの作品からは、応募者の皆さまが感じた「素敵な室戸」が丁寧に表現されており、室戸ジオパークの持つ魅力の広がりと奥行きを改めて実感する機会となりました。
なお、受賞作品につきましては、本コンテストの趣旨に基づき、室戸ジオパークの魅力発信等に活用してまいります。
ご応募いただいたすべての作品に対し、改めて御礼申し上げます。
おわりに
このたびは、室戸ジオパーク動画コンテストにご応募いただき、誠にありがとうございました。
今後も室戸ジオパークでは、市民の皆さまや来訪者の皆さまとともに、室戸の魅力を発信する取り組みを進めてまいります。
次回の開催につきましては、改めて公式ホームページ等でお知らせいたします。

キッズスペース設置のおしらせ
2026年01月13日(火)
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このたび、室戸世界ジオパークセンター2階に、
小さなお子さまが安心して過ごせるキッズスペースを新たに設置しました。
靴を脱いで利用できるスペースとなっており、
絵本を読んだり、休憩したりと、展示見学の合間にゆっくりお過ごしいただけます。
ご家族連れの皆さまにも、より快適にご利用いただける施設を目指してまいります。
ご来館の際は、ぜひお気軽にご利用ください。

サイエンスカフェ2026開催のおしらせ
2026年01月07日(水)
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室戸ジオパークを対象とした研究に取り組む研究者が、その成果を市民に向けて発表し、直接対話する公開型の学術イベント「サイエンスカフェ2026」を開催します。
本イベントは、室戸ジオパーク推進協議会の研究助成制度の一環として実施するもので、研究成果を地域に開き、市民と共有することを目的としています。
開催概要や当日のプログラム、発表内容の詳細は、以下のページをご覧ください。
▶ サイエンスカフェ2026 特設ページはこちら
新年のご挨拶
2026年01月01日(木)
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新年あけましておめでとうございます。
旧年中は、室戸ユネスコ世界ジオパークの活動に対し、多大なるご理解とご協力を賜り、心より御礼申し上げます。地域のみなさまをはじめ、関係機関、教育機関、そして室戸を訪れてくださった多くの方々に支えられ、さまざまな取り組みを積み重ねる一年となりました。
室戸の大地や海、そこに根付く歴史や文化は、長い時間をかけて育まれてきた、かけがえのない財産です。
ジオパークの活動は、それらを守り、学び、次の世代へと伝えていく営みでもあります。
本年も、これまで紡いできた歩みを大切にしつつ、室戸ならではの魅力をより多くの方に知っていただけるよう、教育・普及活動や情報発信、交流の機会づくりに取り組んでまいります。
室戸に暮らす人にとって誇りとなり、訪れる人にとって学びと感動のあるジオパークであり続けられるよう、引き続き努力を重ねてまいります。
本年も変わらぬご支援、ご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
室戸ジオパーク推進協議会事務局長 常井 玄

2025年度 室戸ユネスコ世界ジオパークガイド養成講座開催のおしらせ
2025年12月11日(木)
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室戸高校 ジオパーク演劇教育論文が最優秀賞受賞
2025年12月03日(水)
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室戸高校の先生方と地質専門員による共著論文が、令和7年度教育実践研究論文「学校部門」(日本教育公務員弘済会高知支部)において、最優秀論文賞を受賞しました。
受賞した論文のタイトルは「ジオパーク活動へ参加する地域連携型教育の実践〜10年後の高校生たちへ演劇でつなぐ郷土への想い〜」です。
この論文では、生活福祉系列の生徒たちが保育所で行った「大地のなりたち」演劇の実践、実績、そして成果について詳細に報告されました。
生徒たちは、園児や住民(まなぶチーム)との関わりを通して、著しい成長を遂げています。演劇活動の内外への影響や、郷土への想いをつなぐ生徒たちの成長が考察されました。

羽根でジオばた会議を開催しました
2025年11月06日(木)
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令和7年11月6日(木)に、室戸市羽根町の羽根公民館で「ジオばた会議」を開催しました。
「ジオばた会議」とは、室戸ジオパーク推進協議会の事務局員が開催地域にお邪魔して、これからの室戸ジオパークについて地域の皆さんと一緒に考え、皆さんと一緒に活動していくための意見交換会です。
今回は、毎月羽根公民館で開催されている「シルバーセミナー」の場を借りて開催。
羽根の皆さんにジオパーク活動について専門員が解説し、その後は井戸端会議のように自由に話をしていただきました。
ここで教えていただいたことを、室戸市内外の人が見られるよう、まとめていきたいと思います。



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